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 ☆「住まい」選びの内覧会で安心を得るための、方程式があります。

@ 建物より人を見よ。
A 「住まい」は人の創造物、細かい傷や汚れより勘と経験。
B 表面より屋根裏等、裏を見よ。
C 当日の煩雑さに惑わされるな。
D 不安や疑問に思ったことは書きとめよう。☆


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☆マンションや戸建の内覧会を、自分でクリヤー出来ると思えれば、
 ○早速、このチェックポイントでOKです。

 ☆安心の方程式を知りたければ、以下をどうぞ!☆

@ 建物より人を見よ。

 あなたが、「住まい」を手に入れようとして、
ここまで来るのは大変だったと思います。
何人もの人と交渉をし、人の感性に惑わされ、
自分の目的が把握できなくなったり、パートナーに気を使い探し直したりと、
色々なことがあったと思います。

 これらの問題は、すべて人によって起こっているもので、
建物もまた人によって良し悪しが左右されます。
 あなたが接した人は、ほとんど営業関係の人だと思いますが、
「住まい」の技術的な成否を握るのは、現場監督です。

 あなたが今までに直接現場監督に会ったことがあり、
安心と信頼が持てるような感じがつかめていれば、ほぼ安心です。
 逆に安心と信頼の感覚が持てなかった場合には、
「住まい」の不安要素が高くなります。
 専門家の助力を求めるほうが良さそうです。


A 「住まい」は人の創造物、細かい傷や汚れより勘と経験。

 最近の「住まい」は工場で造る部分も増えていますが、
やはり現場での仕事も沢山ありますし、
良い「住まい」にしようとすればするほど、現場での仕事は多くなります。

 現場では結局どの程度の職人さんが仕事をしたかで、
「住まい」の質が変わってくるために、仕事をする職人さんが大切なのですが、
マンションや建売物件では、その職人さん達が見えてきません。

 職人さん達の人間性が見えないで、「住まい」の質を判断するためには、
勘と経験が重要で特に仕上げしか見えない内覧会などでは、
勘と経験ににより「住まい」の雰囲気を感じ取り、
問題がありそうかどうかを見極め、技術的なチェックをすることが、
問題を未然に防ぐことなのです。


B 表面より屋根裏等、裏を見よ。

 何事も表面は飾ろうとしますが、裏面まで綺麗に仕上げたものは少ないのです。
 建築もご多分にもれず、裏面が綺麗になっているかどうかで、
全体の質のレベルが判ります。

 天井裏や玄関脇のメーターボックス、パイプスペースや床下部分など、
目に付き難い部分に手抜かりがよくあります。
 少なくとも綺麗になっていること、さらに配管や配線、
ダクトなどがきれいに納まり外れたり、
中途半端に終わったりしていないかなのです。

 できれば、裏側の施工状態を感じ取り問題が起きそうかどうかを見極め、
問題が起きそうな場合には、
その他の部分もよくチェックして判断する必要があります。


C 当日の煩雑さに惑わされるな。

 内覧会当日は、セキュリティーやキッチン、
インターホンなど様々な製品の説明も行なわれます。 
 そのため、「住まい」のチェックが疎かになる傾向にあります。

 あまりこまかく見ないで欲しいとのサインなのかも知れませんが、
内覧会の時にしなくてもよさそうな部材の説明や確認をすることも多く、
それに気を削がれて、ゆっくりチェック出来ないことにもなりかねません。

 しかし、どのような内覧会であっても、時間を制約するものではありません。
 1時間程度などと云われても、
自分のペースでゆっくり時間をかけてチェックするのが良いのです。

 専門家と一緒にチェックをする場合には、
あなたが設備等の説明を受けていても、「住まい」のチェックは進みますので、
時間的にも、気分的にも余裕を持って対応することができます。


D 不安や疑問に思ったことは書きとめよう。

 何事にしても当り前のことなのですが、
不安や疑問に思ったことは書きとめておくと、役に立ちます。 

 内覧会の時には、疑問に思うことが多々あるはずです。
 例えば、ドア枠などに光った跡がついていることがあります。
 このミスは内装のビニールクロスの糊がくっ付き、
清掃が足りない場合に起こりますが、一箇所見つけると、
結構沢山の箇所で同じ糊残りが発見されます。

 あまり沢山同じミスが見つかると不安になるものです。
この件はクロス屋と清掃屋のミスなのでそれほど問題はないのですが、
現場監督がいい加減なため起こっていることも考えられます。

 現場監督の問題だとすると、
他にも重要な部分でミスを犯している可能性もありますので、
こまかくチェックする必要が出てくるのです。

 戸当不足や建具の調整不良なども良く見かけるミスですので、
よくチェックする必要がありますが、専門家をお願いしていれば、
どこに問題があるミスか判断してくれますので、
余裕をもって行動することが出来ます。

 ☆内覧会の立会いをお望みの方は、この問い合わせフォームからご連絡下さい。
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 最近、 加島祥造氏の『求めない』との詩集が評判になっています。
「求めない」と自分に問いかけてみると、
自分の見えてなかった部分や良さが見えてくる詩集です。

 「住まい」や建築も同じで、技術に頼りすぎると表面上や
技術的問題点ばかりに目がゆき、基本的な問題点があったとしても、
気が付かないことがあります。

 本当の安心とは、ハードの「住まい」や建物が、
技術的に問題ないかとの点だけをチェックすればすむものではありません。
 「住まい」の間取りや使い方さえも、心理的な問題に発展しますし、
離婚や子供の心が見えなくなる原因にもなるのです。

 立会いは技術的な傷や汚れのチェックだけではなく、
デベロッパー組織や施工会社のゼネコンの背景も推察し、
問題が発生しそうかどうかも感覚的に把握します。
 さらに、新しい「住まい」に住んだ後で直面する、
家族の心の面も見据えた、マンションや戸建の内覧会の立会もしているのです。

 あなたが今手に入れようとする「住まい」で安心と、
家族との感動を得るために、「住まい」はあります。


 技術的な内容は任せて頂いて結構です。
 傷や汚れは一緒にチェックすることで、チェック内容が把握出来ます。
 当日は忙しくチェックだけでも結構大変ですが、
本当に必要なのは「住まい」方なのです。
 「住まい」方のアドバイスを記述しておきましたので、読んでください。

 また、「住まい」が子供に与えた影響を教えてくれる、☆56・「子供の頃「住まい」をどんな感じで見ていたか。」☆や、
夫婦間でも「住まい」が影響していますので、☆59・「離婚にも「住まい」の影響が現れる。」☆は新しい「住まい」での生活にとても参考になります。

 「住まい」には心を離れ離れにし家族の感情を蝕む可能性もあります。
 数年前にも佐世保で女児が同級生を殺害した事件があり、子供の事件は確実に増えいます。
 その原因の一端が「住まい」と家族関係にあることは、良く知られていることです。
 「住まい」を手に入れる時は、家族関係が不安定になるとは全く考えず、
子供に勉強部屋として、自由に使える個室を小さいときから与えがちですが、
その個室が、子供を独立させるどころか、孤立させる原因になることもしばしばなのです。

 狭い「住まい」でいつも顔を会わせている時には、夫婦でも気使いがありますが、
「住まい」が広くなりお互いが個室で生活出来るようになると、
家族同士でも気使いを忘れてしまうことが多いのです。

 気使いの不足や躾けの至らなさに思い至ることで、家族間の風通しを良くし、
家族の触れ合いが気軽に出来る「住まい」が必要なのです。
 「住まい」が大きくなればなるほど、家族の触れ合いが気軽に出来ることが大切になりますが、
一方、家族間の摩擦と言うか、お互いの心の負担も増えますし、
喜びや楽しみも家族の数に比例して大きくなります。

 「住まい」の目的を考え、「住まい」があなたと家族にとってプラスになるように考えることは、
これからの長い暮らしを考えると、とても重要なことなのです。

 今「住まい」を手に入れたことで、あなたや家族は幸福にひたっていると思いますが、
いつどの様なことで「住まい」が家族を蝕むかも知れません。
それは、夫婦関係であったり、子供との関係でおこることが多いのです。

 生活白書でも最近の離婚率は35%以上の値になっており、
簡単に考えると結婚した3組にひと組が離婚する計算になります。
 最近は、子供が起こす事件も増えており、いじめや自殺が増えていることを考えれば、
他人事ではすまされない問題です。

 新しい「住まい」に移る時は、家族にとっても大切な時期となります。
 今までの窮屈な生活から開放されて、一見綺麗で広く過ごしやすい「住まい」になり、
家族がお互いにプライバシーが持てるようになる時期だからこそ、
新しい「住まい」で自分の居場所を求めて、静かな生活がしたいと思う時だからです。

☆子供が一緒のことも。

 特に子供には、自分の王国を持ちたいとの無意識の感覚があり、
親も勉強やお稽古事などを一生懸命やってもらいたいとの気持ちから、
つい独立した子供部屋を与えがちです。

 子供部屋を与えることは悪いことではないのですが、
躾や家族でのルールがないと、子供は徐々に子供室から出てこなくなります。
 子供室に居れば親からも干渉されずに、好き勝手なことが出来るためです。

 あなたも胸に手を当てて思い出してみると判ると思いますが、
親や他人の目のないところでは、
我がままに、好き勝手にしていた記憶があるでしょう。

 これは、誰でも当てはまることなのですが、
自分ひとりで、まじめにこつこつ好きなことをやるのでも大変ですが、
勉強やお稽古事などは、興味はあっても本当に好きな人は稀です。

 他人(家族でも)が居ると、一緒にいること自体が、
ある程度の負担になりますし煩わしさになります。

 この負担や煩わしさを克服することで、成長し自分の存在を認識し、
家族に認められ、励まされることで、
自分の本当にやりたい事や興味があることに気づくのです。

 家族は、子供への優しさや思いが強すぎるために、障害になることもしばしばありますが、
家族がいつでも側にいることで安心でき、励まされ、認められ、相談も出来るのです。
 その家族の愛によって、子供は自分を見直し、興味を発見し、やるべきことを見つけます。
 個室の中で一人で閉じこもっていて、
自分のやるべきことを見つけられる子供は、ほとんどいません。

 新しい「住まい」に移る時、どの様なやり方で、
個室を与えたらよいか家族と相談することでも、お互いの自覚が生まれます。

 たとえ、自分一人が磨かれ、力を付けたとしても、
それを喜んでくれる家族がいなかったり、家族関係がこじれていると、
寂しい思いをするだけで、自分を磨いた価値が半減してしまいます。 

 反面、家族と楽しく過ごせる時間が長ければ、
「自分磨き」をすることで、家族と共に喜びを分かちあうことが出来、
より一層価値が増します。
 家族と楽しく過ごすための話し合いは、「家族磨き」となり、
家族で数倍の喜びを得ることが出来るのです。

 我が国の離婚率の上昇や子供の自殺や犯罪の上昇、ニート問題、パラサイトシングルなども、
「住まい」の中での家族のふれあいの少なさが、心の離反を大きくし、
家族の問題を大きくしている要因の一つなのです。

 あなたが「住まい」を手に入れようとしているこの機会に、
今までの家族関係を見直し、これからの家族のあり方を考えることは、
とても素晴しいことです。

☆手摺のキャップが外れてます。

 マンションにしろ戸建にしても、内覧会では、ほとんど出来た建物を点検するのですから、
それほど緊張したり勉強する必要はありません。
 この機会に、家族関係を考えることの方がより価値のあることだと思います。
 もちろん、内覧会のチェックは私共と一緒に行なうことで、なんの問題もありません。

 内覧会をどのように使うかはあなたの考え方次第です。

 興味がある方は、この問い合わせフォームからご連絡下さい。
家族が楽しく集うための貴重な体験が出来、さらに不安が解消します。
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 ネットで無料のマニアルや有料のマニアルで勉強し、内覧会に臨むのも良いでしょう。 
 このサイトにも、 ○内覧会のポイントを載せてあります。

 以下は「住まい」の技術的な問題点の解決法と、自分で内覧会を乗り切るためのアドバイスです。

 どのような方向だとしても、ご自分で選ぶことは素晴しいことですので、
良く考え、家族と相談して、ご自分たちでお決め下さい。


 以下は、立会い時に見つけた問題点の改善策の例です。

 以前の、木造3階建の内覧会の立会いチェックでしたが
地盤と基礎高さの関係から、床下換気が取れていない住宅があり、
床下の強制換気の改善策の相談に乗り、建物の長期的な観点から、
強制換気のための換気扇を取り付けに、協力したことがあります。

 なぜ建売業者が取り付けないのか不思議に思うでしょうが、
建売業者は法規的に違法になる場合と、消費者が購入の時に目につき、
購入に差し障る問題には対処しますが、その他の直接目につかない、長期的な持ちの点や、
内部に隠れる部分には費用の件があり、なるべく目を瞑る傾向があるのです。

 その後、何度か木造3階建の立会いチェックをしましたが、
用途地域が同じような地区に建てることが多い関係からでしょう、
同じように床下換気の出来ていない建物が何軒かありました。
 木造3階建を予定している場合には、この点にも気をつけてください。

 「住まい」のチェックや、長期的維持の提案はもちろん必要なことで、
そこまで考えるのが本物のサービスなのです。
 ところが、一般的な立会いは、建物を技術的にチェックするだけで精一杯なのです。

 技術と法規と設計のノウハウがないと、長期的な観点まで手がまわらないのです。
☆防火のボードが穴あきです。

 あなたがその「住まい」で楽しく素晴らしい生活が長期間送れるための、
「住まい」のメンテナンスや生活の知恵のアドバイスは貴重な情報です。




 自分で行える自信のある方は、内覧会の住戸チェックをあなたと家族で行えるポイントを載せます。
 一寸途惑うことがあるかも知れませんが、自分でチェックする場合の、

チェックポイントや注意事項ですので、よく読んで下さい。

 @、受付で用紙をもらいますが、この時に担当者がいるか確かめてください。
担当者がいる場合には、そのペースとやり方に従うことになります。
いない場合には自分のペースで出来ることになります。
どちらになるかは、販売会社の方針によります。

 どちらが良いと言うことはありませんが、担当者がいる場合には、
チェックしながら直接不明な部分について聞くことが出来ます。
 しかし、担当者は販売や施工側の立場がありますので、会社が損をしない対応になります。
 また、私見ですが、担当者には「住まい」造りの総合的経験の持ち主がほとんどいないため、
担当者の有無は、内覧会の住戸チェックのし易さには、さほど影響ありません。
 戸建の場合は担当者が必ず居ますが、勝手に見て欲しいとのスタイルで
提供している場合が多いようです。

 内覧会は時間などに制約はありませんので、ゆっくり見ることをお勧めします。
 もし、早く見て欲しいような態度が見える場合にも、
気にせず傷や汚れなどを指摘しながら、よりじっくり見るのが良いでしょう。
早くみ終わって欲しい原因があるのかも知れません。

 A、やっと、住戸チェックにたどり着きました。
 まず外部の住戸周りからですが、通路、外壁、軒天、屋根、樋などの
傷、汚れ、シール等を見、他の住戸と比べて変だなと思ったら、場所と何が変かを書き留めます。
 汚れや傷以外に、よくあるのは給排気口や窓のシール関係、
設備機器が置いてある場合の取付や掃除、
マンション外部廊下の床の仕上げシートの貼付け不良などもあります。

 B、一般的にはMB(メーターボックス)も近くにあり、
扉を開けて内部を見ます。扉や枠に傷などがよくあります。
整理された感じで、ゴミが無ければ良いでしょう。
壁に鉄筋等が露出していることもあるので、注意してください。

☆床下が水浸し、こんなことも。

 C、玄関扉と枠、沓摺も傷や汚れをチェックし(傷や汚れに関しては
この後は特に書きませんが、各自見てください)、沓摺(扉の下枠に当たる部分)が
見落とされがちです。 玄関扉の閉鎖スピードと戸当もチェック、
スピードはどの程度と言われても、示すのが難しいのですが、
変だなと思ったら記入するのが良いのです。

 D、玄関内部はタタキ(靴を履いたまま入る場所)の床、壁、天井、
のチェックと下足・コート入れの点検です。
 玄関周りは、傷や汚れが多い部分ですので、注意深く見ること、
また玄関扉や下足入扉の戸当りも忘れられていることが多い部分です。

 E、廊下、室、LD、WICなど、床、壁、天井、のチェックです。
 特に多いのが床の傷、巾木の浮き、壁クロス傷や糊残り、などです。
 窓や扉も動くものは全て動かして、動きの様子と戸当や、
指づめ防止金具等を点検します。
 給気口が必ずありますので、開放して風が流れるようにし、
次回再チェックまで、通気をしておくように頼むと良いでしょう。

☆樋に隙間があることも。

 F、キッチン、洗面、浴室は床、壁、天井、のチェックに加えて、
レンジ、フード、流し台、戸棚や防水パン、洗面台、化粧鏡、などを点検し、
ユニットバスとその天井点検口内部も見ます。
 ここでも、動かせる部分は全て動かして変だと思う部分があれば記入します。
流し台や洗面台の下は、水を流しながら点検してみましょう。
水漏れも確認します。

 G、和室は襖、障子を閉めた時に隙間が出来ないか、
押入や天袋内部も点検する。
 最近はほとんどが白木縁と枠ですので、入居前に障子を含めて、
白木ワックスを処理すると汚れが付き難くなります。
 近所にホームセンターがあれば、白木ワックスを売っていますし、
ホームセンターで相談すると処理してくれるところもあります。

 H、バルコニーも床、壁、軒天、のチェックと物干し金物、笠木、マルチシンク、
排水溝、非難ハッチ(十分注意)がある住戸はその点検もします。

 I、既設照明器具、電気盤、弱電盤、換気扇、給気口、給排水管、
空調用コンセントや配管スペースの内部や位置もチェックする。

 概ね、この程度をチェックし、変だと思われる部分や汚れ、
傷の箇所を記入し、販売会社とのチェック箇所の確認作業に入ります。
 この程度ですから、あまり難しいことはありません。
自分で判断出来ると思う方はご自分でチェックしてください。

☆窓に傷はよくあること。

 ただ、不安が残る人もいるでしょう。
 売り手と買い手の両者だけの場合は、どうしても不安が残ります。
 売り手は専門家で人も大勢いますが、買い手はほとんどが素人で個人です。
 したがって、疑問もうまくかわされて、追及できないとの感じを持つこともあり、
専門的な言葉で話されると、なんとなく納得せざるを得ない
気になってしまうことも多いのです。

 さらに、マンションでも戸建でも、それぞれの住戸で職人の手が違い、
同じプランの「住まい」でも、ある程度の違いは生じます。

 ですから、我が家は専門的な第三者の目で見て、傷を何処まで指摘して、直してもらえるのか?
気になり不安になるものですし、現にそのような方が大勢おられました。

 不安に思われる方は、問い合わせフォームからご連絡下さい。
 私が、専門家としてチェックし総合評価をしますので、
不安が解消し、新しい「住まい」で家族が感動的な生活を送れることをお祈り致します。

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 この後お話するのは戸建てで、問題の多い地盤や基礎についての例です。
 興味のない方、マンションの方などは読み飛ばして結構です。

SS(スエーデン式サウンディング)試験の結果、地耐力が弱い敷地の場合ですが、
30cm程度の表層土を除けば、地耐力としてはベタ基礎が可能な地域でした。



 さらにチェックしてみると、杭状地盤改良をした図面は付いていますが、
杭状地盤改良をするための理由が見当たらないのです。
 この杭状地盤改良の理由について現場の担当者に聞いても、
しどろもどろで「うちの設計に聞いてみます」との返答です。

 ハウスメーカーや工務店ではよく見かけることですが、
誰も知らないうちに、工事は進んでしまうのです。
                                       

この場合の杭状地盤改良はどのような利点や欠点があるのでしょうか?


 地耐力がある程度期待できる土地ならば、ベタ基礎でほとんど問題ありません。
 現に私が20年以上前に手がけた「住まい」は、もと田んぼの敷地でした。
 ここに盛土をし、2年ほど寝かせてから
ベタ基礎で2階建ての住宅を建てたものがあります。
 現在まで、不同沈下はもちろん、建物全体の沈下も起こっていません。

 この住宅の工事をしている同じ時期に、
向かいで3階建てのRCのマンションを造っていました。

 そのPCの杭打作業を見たのですが、その時の光景は凄まじいもので、
杭を打ち込まず、杭を降ろしただけで自重で沈み、
杭の周りから水や粘土のドロドロがピューと勢いよく噴出してきたのです。

☆ダクトが全くはずれてる。

 もともと湿地地盤だから、田んぼに使われていたのですが、
軟弱な地盤の状況をまざまざと見せてくれたのです。

 このような酷い地盤でも、地盤の上に船のように浮かべる感覚で計画する、
ベタ基礎の威力は素晴らしいもので、20年以上の間、
基礎にも、住宅にも全く問題はないのです。

 では、安全性と費用はどのように考えれば良いでしょう。?


 ベタ基礎とベタ基礎+杭状地盤改良ではどちらが安全でしょうか?
 地盤改良したから安全性も高まったと考えるべきでしょうか?
実際にはそれほど単純ではありません。

 杭状地盤改良は、垂直の力ならば十分支えられますが、
地震のような横からの力の場合、
土中でも杭状改良自体が横からの力で折れたり倒れたりして、
不同沈下を起こす可能性があるのです。

 ベタ基礎だけの場合には、垂直の力は広い面で分散して地盤に伝えますし、
地震でゆすられた場合でも、悪くて全体に少し沈む程度です。

 地盤の杭状改良は場所や施工方法にもよりますが、
地耐力不足の地盤にとって、あまり奨められる地盤改良とは言えません。

☆基礎も問題多発部分。

 安全性についても、費用の点でもマイナスになる工法を、
さしたる理由も無しに選択してしまうのが、
 最近の大手ハウスメーカーや工務店が犯し易い過ちなのです。


  なぜこのような不合理が選択されるのか、疑問に思うでしょう。


 これには、建築現場での設計と施工の問題点が潜んでいるのです。
 さらに、この問題は建築業に限らず、いろいろな業種や会社で起っています。

 その原因とは、経験の分散と責任の分散に起因しているのです。 
 あなたの会社でも重要な技術や経験が、設計、現場、営業と分散され、
総合的知識と経験を持っている人が、
とても少ないのが現状なのを御存知でしょう。
 また、その知識や経験を持っている人が、
責任を持って決定を下せる立場に居るか疑問があります。

 大企業では責任を分散する為、決定には何人かの印鑑が必要になります。
 したがって、先ほどの杭状地盤改良とベタ基礎の関係では、
一般的に地耐力不足の地盤に対して、
積極的な対策を取った方が効果がありそうに、建築関係者でも思います。
 組織で最終決定を下す人が、設計と現場とコストとの総合的な
知識と経験を持っていないため、多くのハウスメーカーや工務店では、
ベタ基礎+杭状地盤改良を行なってしまうことになるのです。

  では、この場合の本当の正解は何でしょうか?  

 実は地盤改良することか、基礎の底盤のレベルを地耐力が出る地盤まで下げることなのです。
地盤改良ならば、杭状ではなく基礎の下全体を地盤改良する工法ですし、
底盤のレベルを下げる場合は、基礎に通気の穴を開けずに、
内部で床下換気等を取ることなのです。

 杭状ならばやめて、基礎の補強にまわしたほうが、ずっと有効ですが、
一般的には、何か積極的な判り易い対策をした方が良いだろうとの、
善意の解釈で、ベタ基礎+杭状地盤改良に決定されることがほとんどです。


 このような基礎の状況になってる物件も結構ありますので、
特に「住まい」の購入前や決定される前に、
図面と共に建物をチェックしてもらう価値は大いにあるのです。


 立会いチェックの費用は都内近郊は1回(2時間程度)に付下記のようになります。
¥52,500円(マンション・税込み) ¥63,000円(戸建・税込み)

少し遠方の場合には交通費と通勤時間分の日当が必要になり、場所により変わります。

☆皆のチェックで楽しく終了。

 これから長く住む「住まい」の安心と楽しさを得るために必要なのは、
あなたの決断です。 感覚的に合わないと思う方はおやめ下さい。
 新しい生活を応援する、内覧会の立会いチェック・サービスを受けたい方は、
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 尚、立会いサービスには保障等はございません。
 保証は住まいを建てた施工会社や販売会社又は保険会社がするものだからです。
 保証に関わらず、自信をもった立会いをしています。
 また、費用は原則、前払いとなりますので、ご了承ください。

 問い合わせ、及びお申し込みの方法は、上の「お問い合わせ」フォームより、
「立会いチェック」希望と書き、郵便番号、住所、氏名、電話番号、職業、年齢及び、
立会い物件の場所と予定日(決定済か内定の場合)をお書きの上お送り下さい。

 申し込みの確定方法は郵便振込又は銀行振込(振込料はお客様の支払いとなります)
となりますので、お客様の納得が得られた段階で、
振り込み先や必要事項をお送り致しますので、費用をお振込ください。
 お支払い後の中止は半額のキャンセル費用が発生します。
 お急ぎの方は電話でもどうぞ。

〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-17-9-301
APSS設計事務所
主催:菊池聖史
email:adminiアットマapssk.com (アットマ=@)
Tel&Fax:03-3770-0267

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