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☆賢くなる「住まい」、夢をかなえる「住まい」は、「思いやり」から生まれる☆
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 「子供室が家族をだめにする。」

「住まい」と家族関係について、建築的観点から、
プランや部屋の配置を基に心理的な側面も含めて、
現代の家族の崩壊や子供の問題を考察してみた。


 最近も家庭内で妹を殺害し、死体までバラバラにした事件が発生し、
普通の家族と思われている家庭の内情が危機に瀕していることを示している。

 楽しく一緒に過ごし、助け合い、仲間にも応援団にもなるはずの家族が、
いがみ合い不仲になり、ついには殺人にまで発展してしまう原因の一端が、
「住まい」のプランや間取りにあることは、
専門家の間ではある程度認識されているが、
一般的認識となるとまことに心もとない状況である。

 ましてや、実際にプランを研究する場合に、プランのどの部分が心理的に影響するのか、
調べることが難しく、プラン造りに役立つ資料はほとんどない。


☆子供室は家族関係を崩壊させる。☆

 子供室の害についての面白いアンケート調査がある。
「家をつくって子を失う」の松田妙子氏の著書に出ている調査である。

 登校拒否児の「親の会」の協力ののもとに行われたアンケート調査であり、
登校拒否とは凡そ30日〜35日以上の欠席日数があり、
その欠席の理由が体の病気とは言えない状態だそうで、
つまり、精神的な影響で(いじめや引きこもり等が含まれる)学校に行けない状態の生徒のことである。
(調査した生徒は男子27名女子23名の計50名、アンケート内容を部分的に抽出)

 ☆1.あなたは個室を与えられていますか。
 はい49名、いいえ1名

 経済状態も豊かになり、個室を与えられる環境が整ったとはいえ、
50人中49人までが個室を持っている状況は多すぎるように思う。
個室を与えるのは良いのだが、個室を与える場合には躾やフォローが必要になる。
家族となるべく一緒に過ごし、精神的負担を分け合い、
家族と楽しみも分け合える「他人を思いやる」心が身につかないうちに、
個室を与えると引きこもりや登校拒否に陥り易い。
今家庭の多くが子供の問題を抱えているが、
その原因を顕著に表しているのがこの数字といえる。

 ☆2.あなたの部屋へ玄関から入るとき、親にあいますか。
 毎日会う2名、たまに会う27名、全く会わない21名

 顔を合わせないですむ毎日だと、挨拶すら面倒くさくなる。
顔を合わせるだけであるから、毎日会って当然だが、
毎日玄関から入るのに顔を合わせるのは2名だけである。
プランの問題が大きく影響していると思うが、
ほとんどの「住まい」が直接子供部屋に行ける配置になっていることを
示しているように思える。このようなプランが登校拒否を生み出したとも考えられる。

プランや間取りの考え方が、家族関係に大いに影響することを、この項目は示している。

 ☆3.個室を与えられたのは何歳からですか。
 3歳までに10名、3歳から10名、5歳から10名、7歳から9名、10歳から9名

この調査をみると、個室を与えるのが早すぎる感がある。
中学生や高校生になってから個室を与えても十分であり、
むしろ早く個室を与えるのは弊害のほうが多い。
アメリカ映画や育児書の影響ではないかと思うが、
一人で寝かせると独立心が育つような気になるのかもしれない。
しかし、躾や家族の絆がしっかりしていないと、
愛情不足から信頼されていないと思い込み、逆になかなか独立できないことにもなる。

 また、個室を与えたのだから、勉強は自室でしなさいとか、
遊びも部屋を汚すから自室でしなさいと、
親が子供を個室に追い込む傾向が出るのも個室を与えたからであり、
悪影響になりかねない。

 個室は与えればよいのではなく、愛情と信頼を子供が感じられるような部屋とし、
使い方も家族で考えて使って行く必要がある。

 ☆4.親と会話する部屋で、もっとも話をする部屋を1つ挙げてください。
 居間21名、食堂15名、親の部屋7名、台所2名、廊下1名

 これは順当な結果だと思うが、自分の個室に入って欲しくないと言う、
思いも見え隠れする結果である。部屋に親や兄弟を入れなくなるのは、
心が病み始める兆候であり、面倒な事はせずに自室に閉じこもる気持ちが
出てきた時が多い。こうならない前に自然に家族が触れ合える場創りが大切である。
したがって、鍵の取り付けなどは全く必要が無く、
扉を開け放しにすることを習慣的に行ったり、扉を外してしまうことや、
扉の替わりに障子やガラス、ブラインドなどにすることも考える必要がある。

 ☆5.夕食を家族揃ってとりますか。
 いつも揃って9名、平日は別々25名、いつも別16名

 ☆6.食事を家族としない人はどこで食べますか。
 自分の個室9名、その他6名(食堂や外食)

 夕食をいつもそろって食べる人が9名もいるのは、びっくりするのだが、
反面自室で食べる人が同じく9名いるのにも驚かされる。
食事を個室で摂るような生活にしてしまっては、本末転倒も甚だしく躾や行儀の問題以前に、
こもる側も、こもらせる側もお互いの家族としての絆がなくなっている状況と思われる、
登校拒否児だから当然かもしれないが、早急に意識改革が必要な段階にきている。
食事は家族が集まり、自然に話をする、とても良い機会であるので、
週に1、2回でも週末や日曜日に美味しい食事をしながら、とりとめのない話をし、
コミュニケーションの方法を自然に身に付け、
家族がお互いに信頼しあえるように心がけるべきである。

 ☆7.自分の部屋で何をしますか(該当するものいくつでも)
 TVを見る37名、マンガ本35名、音楽を聴く33名、TVゲーム30名、雑誌読書26名、
電話をかける17名、手紙を書く16名、(以下略)

 ☆8.自室で親に隠したい社会的に悪いことをしたことがありますか。
 男子:タバコ11名、ポルノ雑誌6名、酒4名
 女子:テレクラ5名、酒3名、タバコ3名

 子供は子供室では勉強しないことがこの調査に示されている。
上記の2つの設問で解るが、個室ですることは、息抜きであったり、
遊びやダラダラすること、または親に隠れてしたいことがほとんどなのだ。

 この傾向は登校拒否児童に限らず、ふつうの子供がかなり大人になっても続く。
インターネットのピンクサイトや出会い系サイトなども子供に限らず、
大人でも個室によって繁栄しているのかもしれない。
良きにつけ悪しきにつけ個室や書斎は隠れ家と考えた方がよいことが、
この設問にも明らかに示されている。
一般的に、良いこと誇れることは他人のいるところで行うのが人の感覚であり、
親や友達などに誉めてもらい、一緒に喜びたいとの感情があるが、
悪いことや気が引けることになると、
誰も来ない個室に篭って自分だけで楽しみたいのである。

本当に心に残る楽しみや喜びは、家族で楽しんだり喜んだりすることで、
より増幅されることがあるが、それは皆が喜んでくれることで
一層自分の喜びや楽しみが増すからである。
家族で楽しんだり喜んだりすることを身に付けると、家族の絆が深まり、
家族がより信頼できるようになる。

 ☆9.「おはよう」「おやすみなさい」の挨拶を家族としますか。
 する2名、時々する20名、全くしない19名

私の小さいときに祖父母と住んでいた時期があり、
朝起きて顔を洗い祖父に「おはようございます。」の挨拶に行くと、
おめだといって動物ビスケットなどのお菓子を少しもらった記憶がある。
就学前の子供であったが、恥ずかしい気持ちもあり、
「おはようございます。」の一言がいえない時もあった。
しかし、お菓子に釣られてしっかり挨拶するようになったように記憶している。
小さいときから家族と挨拶していれば何時でも、誰とでも、自然に挨拶できるようになるが、
大きくなってからではなかなか難しい面がある。
小さいときから躾として自然と身に付けさせたい礼儀である。

家族が顔を合わせ挨拶をすることは、家族が精神的なつながりを持つ第一歩である。
挨拶も常時しているのは2名で、玄関で顔をあわせる人と同一だと思う。
顔を毎日あわせれば挨拶も出来るようになり、家族で楽しく過ごせるようになるので、
挨拶もプランが重要なポイントであることを示している。

 ☆10.最近、1日に親と話した平均時間は。
 0分5名、1分15名、2分5名、3分6名、5分4名、10分5名、20分2名、30分2名、2時間3名、
3時間1名、4時間2名

 親と話す時間が少なすぎる。10分以下の人が40名(50人中)、80%の人が10分以下の状況であり、
親子の会話の時間を増やすことが、家族の楽しみと信頼を維持することになるのは明らかである。
子供のうちはなるべく親子の顔を合わせる時間や空間を増やすことが、会話を増やすことになり、
家族同士の信頼と楽しみも増すことになる。

 ここまで、登校拒否生徒のアンケート調査を見てきたが、親子の触れあいやコミュニケーションが少なく、
挨拶もできず個室に引きこもり、個人的な楽しみのみに興じているさまがあらわれている。
個室ばかりのせいとは言えないが、個室で扉を閉じて引きこもると、家族とのコミュニケーションすらも出来なくなり、
徐々に問題児になり、ニートやパラサイトシングルの可能性が増し、挙句の果ては家庭内暴力や、
非行や少年事件を起こしたり、家族崩壊に繋がる道になりかねない。


☆日本の伝統的「住まい」の良さから学ぼう。☆

 日本の「住まい」の歴史から見てみると、江戸末期から明治期までの住宅は純和風があたりまえで、
子供室の区別は無く、柱、梁に土壁、襖、障子が間仕切りとして使われていた。
この時期の家族関係の考え方は、家族に対する配慮や遠慮であり、
障子や襖、欄間等を介して、音や気配が感じられ、隣の部屋に居る人に対しても、
気を使う必要があり、日本のよき伝統の、他人に対する気使いが自然に身に付く環境であった。

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  田の字プランとして紹介される田舎屋の例で、間仕切りは障子、襖で出来ている。

 当時は3世代同居(祖父母、父母、子供)は当たり前であり、
躾も、目上に対する礼節や配慮、さらに年長の人を大切にすることなどを、
家庭内でも道徳教育としても教えていた。
 子供の独立性でも、義務教育が短いこともあり、
早く大人としての振る舞いを身に付なければならず、住まいの襖、障子、
欄間等の開放性の高さが、いい意味で住んでる家族に精神的な負担を与え、
家族が互いに気を使い、気づきの精神が生かされ、
配慮や遠慮の感覚が自然と身についた時代であった。

 大正から昭和の10年代までは、新しい材料としての鉄筋コンクリートや
鉄骨を使った住まいも登場し、不燃住宅としても、新しい住まいとしても注目されたが、
室内の間仕切り等はそれほど変化がなく、家族の住まい方や躾の考え方も
明治期とそれほど変化はなかった。

 ただ、生活も一部には豊かになり始めており、
子供室との概念は認識されてきたのがこのころで、子供のために部屋を造ったり、
子供室を考えた設計コンペなども催されるようになった。

この時期の子供室の考え方は、
子供は親にとって可愛くまた跡継ぎとしてたいせつな存在であり、
子供室が無かった時代から、子供室が設置できる時代になったため、
新しい子供室としての考え方を模索していた時期と言える。

現在の子供室の一般的な考え方は、
未だにこの時代の意識から発展してないのかもしれないが、
この当時は子供が多かったせいもあり、1室1人の環境の整備はほとんどなく、
同性の子供を同じ部屋に入れたり、年の違いで部屋を使わせたりしていたが、
子供の部屋との認識も薄かった。

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 「離れ」や「4.5畳のへや」が子供室として使われた。(昭和40年代まで使われていた住宅)

 終戦後、親の権威がなくなるのと同時に、平等の思想が受け入れられ、
子供に対する躾の考え方が崩壊し、自信を持って躾が出来る家庭がなくなり、
少子化に伴い子供室がどんどん個室化していったのが現代の住まいの造られ方である。

 さらに、親には子供が眩しく輝く存在であり、自分のやれなかったことを
実現してもらう対象であったり、自分たちの苦労をさせたくないと考える対象にもなっていた。

 したがって、躾も甘くなり子供の言うことを何でも聞いてしまう親が多くなり、
そのような親子関係では、個室を欲しがる子供に勝てず、
勉強部屋との理屈で子供室を与えてしまっていた。

 子供に対する躾と子供室のあり方は切り離せない関係にあるのだが、
わが国の現状は躾が疎かになり、
子供室だけが一人歩きしている「住まい」造りが続いており、
その弊害が社会現象に現れてきている。ニートやパラサイトシングル現象もそうであり、
 小学生や中学生が痛々しい事件を起こし、離婚が増え、
親までも殺してしまう殺伐とした社会現象を起こした原因の一端は、
閉鎖され個室化した子供室にあった。

この悪しき社会を変革するのもまた「住まい」のなかの子供室から考え直さなければならない。
子供室を日本の伝統である開放性の高い「住まい」にすることで、
親子関係や家族の絆が自然と保たれ、楽しく、張りのある、
「住まい」となるのだが、その考え方をこれから提案してゆきたい。


☆開放的な「住まい」に住むと、配慮が出来、社会に歓迎される人材に育つ。☆

 先日骨粗しょう症の話を聞いたが、骨を強化するために必要なことは、
カルシュウムの摂取と適度な運動をすることであるとの話があった。
 骨の強化に牛乳やほうれん草、ししゃもなどのカルシュウムの多い食材を摂取し、
ジョギングやウォーキングなどの適度な運動をすると良いことは、
一般的常識として知られているが、なぜ運動が必要なのかの理由はあまり知られていない。

 運動が必要な理由は、体を動かす部分に負担をかける必要からであり、
骨に負担がかかると人の体はその部分を強化しなければと反応し、
負担がかかる骨の部分にカルシュウムが多く集まり、その部分を強化するそうである。
 人の体はこのように、負担がかかることでその部分を自然に強化する方向に働くのであり、
人の精神に関しても常日頃、軽い精神的負担やプレッシャーをかけていることで、
強化されることが解ってきた。

 例えば、スポーツの場合、プレッシャーに弱い人が多く、
プレッシャーに負けて練習の力も出せずに、終わってしまう人が多いことはよく知られている。
しかしプロの選手などは、何度もプレッシャーがかかる状況を経験することで、
プレッシャーに打ち勝ち、プロの選手として力を発揮するのである。

 ゴルフをする人が多く同じような経験をしているのではないかと思うが、
私のテニスの経験でも、はじめた当初の試合の際には
、練習のとき打てたボールも緊張感で簡単にアウトするような状況が、
経験を積み相手の実力が感じられるようになると、
自然と力まなくなりプレッシャーも感じなくなり、練習通りのボールが打てるようになった。

気持ちに余裕が出ると、練習以上のボールが打てることも経験したが、
練習をサボるとまた不安な気持ちが増えてきて、プレッシャーを感じるようになり、
ボールを普通に打てなくなるような繰り返しである。

 精神的な面で考えると、練習の経験と場馴れの経験の2種類の経験のバランスによって、
プレッシャーや緊張感に打ち勝つ精神力が身に付くのである。

  「住まい」の中での家族の関係でも同じようなことが言える。 
 漫然と、一緒に住んでいるからスムーズに行くだろうと考えている方がほとんどだが、
スポーツのように目的があれば練習したり経験をつんだりして、
その負担を克服しようとするが、
人間関係の精神的負担(お互いのコミュニケーションを円滑にすること)となると、
目的が見え難くどうすればよいのか判らず、
単純に困ったときにコミュニケーションをはかろうとする。
 しかし、いざ困ったときにコミュニケーションを諮ろうとしても、難しいことに気づくのである。

 普段から自然に家族同士の精神的負担(煩わしさ)に馴染んでいれば、
お互いの精神的負担が体に染み付き、骨に付着するカルシュウムが負担部分を覆いつくすように、
精神的に負担がかかる部分の精神的強化が無意識のうちになされることになる。

精神的な負担を家族がお互いに持ち続けると、相手を気づかい、
またお互いに助け合いを無意識にするようになり、家族の精神的なつながりが強くなり、
外部からのプレッシャーや嫌がらせを跳ね除ける力にもなる。

ここで、なぜ開放的な「住まい」にしておかないといけないのかを考えたい。
人は嫌なことがあると殻に閉じこもる傾向がある。

 なぜならば、人とのコミュニケーションには、楽しみがある反面、嫌なこと、
気に副わないことも多々出てくる、人には嫌なことは避けたいとの心理が強く、
家族との接触でも避ける傾向になる。

 この嫌なことは避けたいとの心理を克服しておかないと、
後々家庭内騒動や非行に走ったり、ニートやパラサイトシングルの傾向がでてくる、
さらには麻薬やドラッグ、いじめの対象、
少年犯罪を起こす引き金になるなどの問題に発展しかねない。

家族の中で、嫌なことがあっても克服する訓練が出来ていれば、
もっと大きな集団の学校や、社会に出ても、コミュニケーションが上手くなり、
楽しさを味あうことが出来るようになると同時に、
苦難を乗り越える経験が身に付くことになる。

 小さな子供の時から、家族が常に顔を合わせる「開放的な住まい」で生活していると、
配慮(精神的負担)や楽しさがお互いに伝わり、
大きくなっても家族関係がスムーズに行くのである。

 さらにメリットを上げれば、配慮や気遣いが出来るようになることで、
子供は他人に気を使うことが出来るようになり、機転や応用が利くようになる。
 最近の企業はこのような気を使える人を求めているし、
学校も同様に気の利いた人材は後々役に立つので、
気を使える人の合格率が高くなってきている。

 もう一つのメリットは、コミュニケーションだけでなく、勉強も子供の頃から、
家族のいる居間や食堂ですることで、人がいても集中して勉強する集中力が身につき、
さらに人がいることで一緒に勉強が出来励みにもなるのである。
 また、家族のなかで勉強することで、家族の思いを精神的負担に感ずる気持ちが克服出来、
受験当日の度胸が付くので普段以上の実力が発揮できることになる。

 これに関しても面白い著作がある。
「頭がよい子が育つ家」日経PB出版、(四十万靖・渡辺朗子共著)である。

 この本によると、開放的な「住まい」の子供で、居間や食堂、
はたまた「住まい」のいたるところを勉強のアジトにすることの出来る子供は、
難関中学校に入りやすいとの趣旨である。
 理由は親とのコミュニケーションが上手くいっているので、信頼されている感覚が強く、
色々な場所を勉強の場に出来、創造性や応用性を持つことがで出来ると言う内容であるが、
さらに先ほども述べた精神的負担の克服で、精神的安定が得られ、
受験のときの度胸が良くなることと、他人に対する配慮が出来ることで、
面接などの態度も好ましいものとなり、
気使いが出来る人材なので良い印象を与えられる為だと思っている。

 この本の具体例として、子供室の扉を取っ払い、
透明なガラスやアクリルにしたり、ブラインドやカーテンにするのがよいと載っているが、
これには大賛成である。大分昔から同様のことを申し上げていたし、
ずいぶん昔から子供室の弊害については、色々の人が語っているのだが、
今回のような実証が少なかったこともあり、一般的に受け入れられてこなかった。

 この著作は少し宣伝くさいところもあるのだが、開成、麻布、慶応などの
有名中学合格者の「住まい」の開放度を調査し実証しているところが興味深。


 これでも、子供に個室を与えたいですか?
個室を与えるならば躾や工夫が必要です。
いじめや、家族崩壊をまねかず、夢をかなえる「住まい」にしたければ
下記か問い合わせからメールをどうぞ。




 続きは後日掲載いたします。 他にも色々な知恵が当サイトには詰まっていますのでご覧下さい。
それでは、貴方と家族にとって、素晴しい「住まい」造りができますように、お祈り申し上げます。


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 住所:東京都練馬区
 apss(アプス)設計事務所   菊池 聖史
 TEL: 03-5848-9031・Fax03-5848-9160
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