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2004同期会NOV27日に盛会にて終了
たまには、こんなのも良いのでは?
葉桜の世界です。
2005年8月04日に19期の同窓会の幹事としてご協力戴いている武田氏より、同窓会の経緯は周知されたでしょうから、幹事会とメモリアルルーム設立の手紙に差替えて欲しい旨の手紙を受取りましたので、
新しい武田氏からの手紙を掲載しました。
お読み下さい。
皆様も武田氏へのご協力お願い致します。
2004同期会が11月27日(土)に開催され、
本会42名、二次会31名の出席者を数え、
和やかなうちにも、楽しく盛り上がりました。
2004NOV同期会
2004同期会宛のひと言及び近況報告
森 幸一氏が浪曲のポスター写真を撮ってるそうです。最近の1枚が池田氏より送られてきました。興味のある方はご覧ください。
浪曲のポスター1枚のみです。(浪曲のポスターをクリック)
2004年2月14日、城南高校としてはあと1月強で廃校の時期に
お別れ会が開かれました。同期会と同じようなことになりましたが、
当日の写真をUPします。お楽しみ下さい(お別れ会をクリック)
new!! 藤田 弓子 先輩のエッセーが 寄せられました。
懐かしの、高校当時のことが、多少書かれています。画像で載せますので、お読み下さい。
new!!平山画伯第12回個展開催2003
平山平先生がまたまた11月に個展を開催するとの便りがまいりました。
詳細は下記に掲示してますので奮ってお立ち寄り下さい。
今度も平山先生の地元府中の分倍河原(京王線)です。
期日は10月30日(木)〜11月11日(火)まで(5日水・休み)AM11:00〜PM6:00
9月21日(日)最後の城南祭を見に行きましたので、写真とプログラムを掲載いたします。最後の城南祭をクリックしてください。
巨匠登場のビーカムの記事も届きましたのでクリックしてください
鹿島の高橋氏からも後押しがありましたので、
9月21日(日)午前11時に城南高校正門入り口に
来られる方はお集まり下さい。
城南祭をざっと見て、昼に軽くビールでも飲むことにしましょう。
問い合わせは下記のメールにどうぞ!
予約不要気が向いたら足を運んでください。
同期の武田氏から最後の城南際と閉校情報の連絡がありましたので、
連絡いたします。
9月20(土)・21(日)が最後の城南際だそうです。
この日は、一般公開だそうで、誰でも自由に入れます。
ただし、この日は学校行事だそうで、
非公開(学校関係者のみ)の式典です。
出席したいとの声が、同窓生に少しあるそうですが、
現在のところ、非公開だそうです。
APSS設計事務所 菊池聖史 日刊工業新聞03jul18に登場
new!! 城南高校の最新映像登場!
伊藤 敏道氏より、城南高校グラウンドから六本木ヒルズを望む映像が届きました。
六本木ヒルズねたで、久しぶりに城南高校が出てきましたので、
現在の高校から眺められる映像を瞼に焼き付けておくのも、
良いのではないでしょうか。
new!! 朝日新聞の「天声人語」(4月30日)に城南高校の校歌登場!
4日(日)に行ってきました。
麻布十番、鳥居坂、と歩き、学校の横の坂を上がっていくと
そこはもうヒルズの公園でした。
もう少しすき始めたら上(展望台)にあがってみるつもりです。
以上
鹿島建設
建築設計エンジニアリング本部
秘書・人事グループ 高橋 司
雨宮雅夫です。
いつも情報ありがとうございます。
高校時代がもう30年以上も前なんて、不思議なほどです。
たまにしか会えない仲間にあっただけで、いつもタイムスリップ
できます。とてもよい青春時代を過ごしたんだなと改めて
感じています。
お忙しい中いつもありがとうございます。
母校の近所に住んでいるとなつかしさより、あるのが当然という感じで、タクシーに乗っ
ても簡単に城南高校の横上がってください、といっています、遠くはなれた同輩方々
はなつかしさのほうが強いようですね。
メール情報に感謝しています。これからもよ
ろしくね。
長田
昨日(4日)六本木ヒルズ行ってきました。
朝早めに行き、地下鉄の駅から出ると、眼前に森タワーが迫り、
まさに「銀色の巨塔」でした。
ガラガラのシネマで映画を観て
外に出たら、人、人、人の大混乱!
皆、地図を手に右往左往という感じでした。
それにfloor guideのわかりずらいこと!
短時間いただけですが、憩いのスペースのような場(椅子)が
外にもビル内にも少ない気がしました。
ほんとうに、天声人語にあったように、
「有無を言わせないような変容の激しさと躍動」を実感しました。
これは私達城南生にはある意味淋しいことですが。
菊池君は六本木ヒルズ、行かれたのですか?
(ついでに登場、菊池 聖史です。
混んだところはなるべく避けております。
人のうわさも75日、空いてくるころに見に行こうと思っております。
遠くからは、時々見ております。)
城南にも寄ってみました。
伊藤君の写真、いいですね。
皆さんからメールもきて、すばらしいHPになりましたね。
(私も一石を投じたかな?)
NAME 野口 恭子
六本木ヒルズの商店街設計を請け負ったヌルハウスの安達社長
に案内され,開業1ヶ月前の六本木ヒルズをヘルメット姿で見
てきました.ちょっと建て込みすぎている感じがしますが,お
台場や汐留が全くの人工空間なのに対して,高級店が並ぶマン
ション側から,すぐ麻布十番商店街になり,そのコントラスト
が何とも楽しいです.
城南高校と六本木とは,歩くと結構あると思っていましたが,
本当に隣りにマンションがそびえています.賃貸は月額400万
円ですぞ! 城南高校のスペースを活用せねば!
美術館に展示されている東京や欧米大都市の模型も是非見た方
が良いでしょう.CGにはない感動があります.バイクですべ
ての建物の外観を撮影し,縮尺模型に張り付けてあります.森
ビルのプロモーション用に展示してあったときは,小型カメラ
がヘリコプターのように移動し,風,振動,音の出るシートで
バーチャルに空中散歩ができるようになっていました.
お互い,休み無しのようですね.
風邪が3週間も治りません.中国とは関わりがないはずです.
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山崎信寿
慶應義塾大学 理工学部 機械工学科
メールありがとうございます。我が家は日経と読売なので気が付きませんでした。
六本木周辺は、娘が東洋英和へ通っているので、年2回ぐらいは行きます。
26日にも授業参観がありましたが、時間が無く鳥居坂迄で、宮村台へはたどり着き
ませんで
した。
廃校は寂しい限りですが、私の町会には同窓生が6名も在住し、仲良くにぎやかに活
動しています。(町会役員等で)
森君も、お祭りになると顔をだします。
大変な世の中(特に建設業は)になっていますが、何事も楽しく愉快にと思っていま
す。
三橋一雄
わざわざの情報提供ありがとうございます。
先日4月28日に仕事のついでに六本木ヒルズに行ってきました。麻布十番から六本木に向かいつつ、環境の変貌ぶりに圧倒されてきました。麻布十番も変わりましたね。
同行の同僚に母校の説明をしつつ思いにふけっていたしだいです。
目を閉じて思い出す風景は校舎の屋上から見えた向かい側のテレビ朝日であり、窪地にあるアパートや木造の下町であり、
現状との姿とは何ら重なり合う部分はなく、目の前に立っている建物をは別な景色として見ているだけでした。
六本木ヒルズの雑踏もひと段落着いたころで、どこかの店でクラス会、同期会でもしましょうかね。
皆様に宜しく。
日建スペースデザイン 古澤 幹生
福井です!
この17年間、六本木ヒルズ、正確には、66の再開発に関わってきました。
17年前、あたかも地上げのような話が森ビル等から父にあり、父は任せるとのこ
とから、始まりから終わりまで今日に至っております。
みなさんの六本木ヒルズの感想をお聞かせ頂ければと思います。
私は、みこころ幼稚園、南山小学校、城南中学、城南高校と18年間この地域で過
ごしておリます。
今回の再開発での地域との交流も城南時代に培って来た何かがあると思うので
すが?
矢野氏から城南高校の校歌の一部が朝日新聞の「天声人語」に載っているとの
通信がはいりました。
夕日は、最後に一瞬強い光で輝きますが、
城南の名前と校歌が新聞の1面に載るのは、母校の最後の輝きなのでしょうか。
このときにお祈りをすると、良いことがあるのかもしれません。
皆様に幸向(高校)のあらんことを!
もはや皆さんご存知でしょうが、4月30日
付けの朝日新聞の天声人語で城南と南山の校歌の一部が載っている、と
いう知らせがありました。見ると以下のようでした。取りあえずお知らせまで。
矢野
「天声人語」(4月30日)
山にたとえるなら、東京は「八ケ岳」型の街である。丸の内から銀座のあたり
を主峰としながら、渋谷、新宿、上野といった幾つもの峰がそびえている。
その峰の一つに「六本木ヒルズ」が開業した。数百の店やホテル、映画館など
があり、真新しい街の姿を確かめようとする人々で、連日にぎわっている。中心
に立つ54階の銀色の巨塔は東京の新しい目印になりそうだ。
思えば都市化とは、路上からの見晴らしや見通しが失われてゆく過程でもあった。
建物が密に並ぶことで、地平線も水平線も遠のいた。代わりに、ビルの稜線(りょ
うせん)と空との境界を目で追う、いわば「視平線」が生まれた。その視平線も、
霞が関ビルに始まる超高層時代以後、上がり続けている。
六本木ヒルズも視平線をかなり引き上げた。近辺の多くの通りから見える。つまり、
以前は路上から見えていた、その先の空を覆っている。隣接して、学校が二つある。
校歌を見せてもらった。
都立城南高校は「光を浴(あ)みて聳(そび)ゆる学舎/花散る丘よ輝く海よ」。
向かいの港区立南山小は「麻布の丘に そびえてたてる/校舎をめぐる 木々の
若芽の/しじに のびゆく われらがすがた」。かつて丘にそびえていたのは学校
だった。今は、あのヒルズが覆いかぶさるようにそびえている。
「はてなき空は われらが心/おお ひろびろと はてなき心」(南山小)。空が狭く
なっても、そんな心を持ち続けてほしい。巨大都市が備え持つ、有無を言わせない
ような変容の激しさと躍動とを、丘をくだりながら改めて思った。
new!! 平山画伯第11回個展の写真をUP(上の平山先生個展2001をクリック!)
都立城南高校19期昭和42年度卒業生の同期会は1999年10月16日76名の参加者を集め大変な盛り上がりで終了致しました。
同期会99/10/16をご覧下さい。
new!! 平山画伯第11回個展開催
new!! 2000年6月のJN19交流会6月9日金に開催(下に表示)
new!! 清水洋氏(弁護士)草加事件で東京新聞に登場(下に表示)
new!! 平山画伯第11回個展開催
平山平先生が再び11月に個展を開催するとの便りがまいりました。
詳細は下記に掲示してますので奮ってお立ち寄り下さい。
今度は平山先生の地元府中の分倍河原(京王線)です。
期日は11月8日〜20日まで一寸長めのようです。
地図も下記です。
new!! 清水洋氏(弁護士)草加事件で東京新聞に登場
池田源一郎氏より、清水洋氏(弁護士)草加事件で東京新聞大きく
報道されているとの、手紙と記事が寄せられましたので掲載致します。
このhpのURL
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/apssk/jn19/jn19DOU.htm
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